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持ってないと恥ずかしい−必須アプリケーション−
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業務の守備範囲にもよりますが外部とのやりとりにまずは必要なものだけまとめてみました。もちろん「持ってないと恥ずかしい」は「使えないと恥ずかしい」ということですよ。
2004.01追記:MacのOSとアプリケーション、さらに現場に関するご質問を多数頂いております。
最近、大手A社ソフトを一斉にバージョンアップというか、新規発売しましたね。仲間内でもMacとのつきあいを今後どうするかが重要な課題として暇な時にはなしあうことが増えましたよ。 OSとの兼ね合いを考え、DTPの印刷現場を考えると重い腰はしばらくあがりそうにありません。しばらくMacG4(OS9.x)で踏ん張りながら模様眺めを決め込みました。



基本情報

グラフィックデザイナー必須アプリケーション
ベジェデータを管理できるレイアウトソフトとして Adobe Illustrator (8.xがベスト,9,10については印刷現場で非対応が多い)、レイアウトに取り込む画像などの編集用に Adobe Photoshop (5.5 以降) が基本セットではないだろうか。 アプリケーション内の機能だけみれば、これに代わるアプリケーションがないわけではないが、外部とのやりとりを考えればまず必須といえる。アプリケーションのバージョンについては現状のやりとりで困らないバージョンをあげたが、新しいほどいい、といいわけではないので要注意。新しいバージョンにつきもののバグなどは周知のものも多いが、まだ潜んでいるものもあり、旧バージョンで開いた時に思わぬエラーで作り直しになることもある。

基本情報

文字編集アプリケーション
文字が大半をしめ、フォーマット化されたデザインを量産する場合に役立つのは Quark Xpress で、ややデザインよりの処理をするならば Adobe Indesign ではないか。 Quark Xpress については、使用経験があるが Indesign については使用していないので言及はしないが、両者では大きな違いがあるので要注意。
まずは価格差がはげしい。 Indesign は定価 98.000円、QuarkXpress4.1 新価格版 で300.000円前後(オープンプライス)と3倍の差がある。QuarkXpress を導入するにはそれなりの業務がなければ見合わない。 また手持ちのフォントとの兼ね合いも大いに考慮すべきで、QuarkXpress で有効なフォントはPSフォントとなるため、併せて検討ずべき。またこれらを入稿する際の印刷所やクライアントの環境も検討材料としてほしい。

基本情報

支給データ、指示データをひらくためのアプリケーション
これはクライアントの業態にもよるが、支給されたデータが一般的なものなのに「開けません」はちょっと恥ずかしい。ふつうのビジネスマンが 上記にあげたようなデザインソフトを持っていることは珍しく、たいがいの文字データはいわゆるワープロソフトなどで作成されたものが多い。現在だと Microsoft Word、Microsoft Power Point、Microsoft Excel が多い。つまり Office はデザイナーにとっても必須ソフトといっても過言ではない。

基本情報

圧縮・解凍ソフト
巨大データのやりとり、サイトを通しての受け渡しには必須なので 自己解凍型データを作れるアプリケーションを保有すべき(自己解凍型は相手に同様のアプリがなくてもデータを解凍できるので親切)。またデザインデータだからといって Macintosh だけとは限らないので要注意。つまりどのOSでも解凍できる圧縮データを作れるものが望ましい。そうなるといくらも選択肢はない。Aladdin から配布・販売されているものなどで検討してほしい。参考までにソフトウェアを無償・有償でダウンロードできるサイトを紹介する。
 窓の杜(Windows 用のみ)→  http://www.forest.impress.co.jp/
 インプレス(Win Mac 用)→  http://www.vector.co.jp/

基本情報

汎用性のたかい素材集
予算の厳しい仕事やまったく知識がないクライアントの場合 「適当に写真いれといてよ」 はよくある。費用があるならそれなりにレンタルや新規撮影をすればいいが、ラフやダミーではそうもいかないので各種方面に使えそうなフリー(権利)素材集は購入しておくと便利。ダミー写真であっても適切なチョイスでレイアウトされていれば説得力が増す。値段も数千円から2,3万円。プレビューブラウザがきちんとしていて手頃なものをみつけよう。

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ウィルス対策ソフト
多くのPCには購入時にこれらのソフトがインストール済みで提供されることが多いが、一定無償期間後に再サインアップで有償となる。ここでうっかりしない、あわてないためにあらかじめ使い勝手のよいウィルス関知・除去機能を持つソフトを購入しておくことが重要だ。また、アップデートしなくては意味がないことを知らない人も意外に多いのでビックリ。アップデートしなくては最新のウィルスに対抗できないのだ。
ウィルスを甘く見ている人が多いが、以前の勤務先では関知できても除去できない状態だったためウィルス感染したPCがパーになった経験がある。某サイトのマナー違反全般に関するアンケートで「PCのウィルスチェックをしていない」というマナー違反が上位にランクインされていた。気をつけたいものだ。

基本情報

ダウンロード・アップロード用のユーティリティ
サイトを通しての受け渡しには必須だが、ダウンロードするだけなら通常の www ブラウザがあればよい。自分のWEBスペースやサイトにデータをアップする際は FTP ソフトが必要になる。Mac の場合は Fetch を使っている人が多いようだが、一定期間後に有料になること、接続先ごとにアイコン管理するなど面倒に感じる人もいるかもしれない。WEB デザインも手がけるようなら Macromedia Dreamweaver 、Adobe Golive (いずれも新バージョンが有能)などをおすすめする。これならサイト管理と ftp がセットになっているので便利。


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